XMでの稼ぎ方 優れた取引条件

XMスキャルピング0.7pipsの極み口座を使えば向かないことはない事実

XM  XMスキャルピング 不利ではない事実 ヘッダー


悩んでいる方
・XMでスキャルピングが向かなくて難しい噂は本当?
・XMでのスキャルピングを簡単にする方法はある?
・XMでスキャルピングするなら、どんなメリットがあるの?
・スキャルピングでいっぱい勝てる手法を教えてほしい。
・XMでスキャルピングにオススメの通貨ペアは何?


このような疑問に、2016年からXMを使っている私が、お答えしていきます。
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XMでのスキャルピングは禁止されておらず、スキャルピングEAも稼働させることができ、自由度の高いスキャルピングができます。


しかし、XMでのスキャルピングは難しくて向かないという噂があるのも事実です。
Non


なぜ向かないのかは詳しく後述しますが、2022年10月にリリースされた取引手数料なし×低スプレッドのKIWAMI極口座を使えば、解決できますよ。


後述の「XMでスキャルピングする6つのメリット【優位性】」もあわせて読むと、XMでのスキャルピングに大きな優位性があるとお分かりになるでしょう。


さらに、「スキャルピングでオススメの取引手法」と「XMでスキャルピングにオススメの通貨」もご覧になれば、XMで大きく稼げるスキャルピングトレードが見えてくると考えています!


では、早速見ていきましょう。



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XMでスキャルピングは禁止されておらず公式に認められている



XMでは、スキャルピングは禁止されていません。


どの口座でもロット数や取引頻度に関わらず、無制限にスキャルピングが可能とXM自身が認めています。


これは、サーバーへの負荷の耐久性が弱いという理由でスキャルピングを許可していない業者があるなか、XMのサーバーは強い仕様だからです。


そして、もう一つの理由が、人を仲介せずカバー先にトレーダーの注文を直接流し、スプレッドのみを収入源とするNDD方式を採用しているためですよ。


また、自動で取引を行うスキャルピングEAも稼働することができます。


ただし、スキャルピングをしているときに思わずXMの禁止取引に触れてしまうこともあるので、注意が必要です。


XMでの禁止取引にならないように注意が必要


XMで禁止されている取引は、以下の11種類になります。


・借名取引

・仮名取引

・経済指標時のみを狙ったハイレバレッジ取引

・XM内で複数口座を使った両建て取引

・XM口座と他社口座を利用した両建て取引

・複数のトレーダーと協力した両建て取引

・ボーナス・XMポイントを不正取得する取引

・ネットワーク接続の遅延・レートエラーを利用した取引

・AIを稼働させた取引

・価格の歪みを利用した裁定取引

・週明けの窓埋めのみを狙った取引


特にスキャルピングEAを稼働中に、「XM内で複数口座を使った両建て取引」と「XM口座と他社口座を利用した両建て取引」に意図せず触れてしまう可能性があるので、ご注意です。


複数口座でスキャルピングEAを回す際は、両建てにならないようにロジックを設定するなり対策しましょう。


XMの禁止事項に触れてしまった場合のペナルティやこの記事では書き切れない詳細については、下記の記事をご覧ください。



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XMでのスキャルピングが難しくて向かないと言われている3つの原因


XMでのスキャルピングが難しくて向かない原因は、以下の3つです。


・メイン口座のスプレッドが広い

・スプレッドが広がることがある

・メイン口座のボーナスは豪華だが注意点がある


それぞれ解説していきます。


メイン口座のスプレッドが広い


XMでスキャルピングが向かないと言われている一番の理由が、約70%が選ぶメインのスタンダード口座のスプレッドが広いからです。


スプレッドが広ければ広いほど、利が乗りづらかったり同値撤退しづらくなってしまうんです。
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つまり、1日に何十回も取引するスキャルピングは、利益を積み重ねるためにスプレッドの狭さが非常に大切になってきます。


XM
スタンダード口座
Axiory
スタンダード口座
BIgBoss
スタンダード口座
USD/JPY
(米ドル円)
1.6pips1.5pips1.4pips
EUR/USD
(ユーロ米ドル)
1.7pips1.4pips1.9pips
GBP/USD
(ポンド米ドル)
2.1pips1.9pips2.1pips
EUR/JPY
(ユーロ日本円)
2.3pips1.7pips1.9pips
GBP/JPY
(ポンド日本円)
3.6pips2.7pips2.4pips
GOLD
(ゴールド)
3.5pips3.6pips3.0pips
XMと他社のスタンダード口座スプレッド比較


上記のように評判の高い海外FX業者と比べても、XMのスタンダード口座のスプレッドは少し広い傾向がありますね。


このように、スタンダード口座はボーナスを使って大きな値幅を狙っていくスイングトレード向きの口座です。


しかし、後述するように、XMもスキャルピングに嬉しい内容の低スプレッドを実現したKIWAMI極口座をリリースしました。


XMの全銘柄のスプレッドは、以下の記事をご参考ください。
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スプレッドが広がることがある


XMでは、早朝や指標発表時に流動性が安定しないことから、スプレッドが広くなる傾向があります。


通常時はスプレッドが広がることはありません。


スプレッドが広くなるのは、XMだけでなくどこの業者もある程度あります。


しかし、スプレッドの最大値に上限が設けられていない業者もあるなか、XMは設けています。


通貨ペアスプレッド最大値(上限)
USD/JPY12.1pips
EUR/USD13.6pips
EUR/JPY14.7pips
AUD/JPY16.7pips
GBP/JPY16.9pips
XMのスプレッド最大値(上限)の例


上記のように、例えばドル円はスプレッドが12.1pips以上に広がることはありません。


また、早朝を除いて指標発表時にXMでスプレッド最大値の上限いっぱいまで広がっているのは、見たことないですね。
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このように、XMでも早朝や指標発表時にスプレッドが広がることがありますが、特に早朝でのスキャルピングは避けるべきで避ければ問題ありません。


トレーダーが多く入ってくる東京時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間はスプレッドが最低値まで下がることが多いので、それらの時間帯にスキャルピングするべきです。


メイン口座のボーナスは豪華だが注意点がある


XM ロイヤルティプログラム
XMロイヤルティプログラム(キャッシュバック制度)


XMのメイン口座であるスタンダード口座は、以下のXMの全てのボーナスを全て受け取ることができます。


・口座開設ボーナス13,000円

・入金ボーナス100%+20%

・XMロイヤルティプログラム(キャッシュバック制度)

・期間限定プロモーション

友人紹介プログラム

※詳細はXM公式サイトの「プロモーション」を参考


XMロイヤルティプログラムは1ロットごとに最大6.6ドル分のXMポイントを自動で受け取れ、ボーナスや現金に交換できます。


つまり、実質的にスプレッドの一部を還元されるお得な制度になっていますよ。


ただし、10分以内の決済はキャッシュバックの対象外になってしまい、スキャルピングにとっては不利な所もあります。


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XMのスキャルピングは話題のKIWAMI極口座で勝ちやすくなる


2022年10月にXMで、KIWAMI極口座が新しくリリースされました。


特徴としては、以下のようになります。


・取引手数料がなくかつ極小スプレッドで取引できる

・最大レバレッジ1000倍でロスカット率は20%

・主要通貨をスワップフリーで取引できる


特に、ゼロ口座では発生する取引手数料が取られず極小スプレッドでトレードできるのは、見逃せません。


KIWAMI極口座のスプレッドとスタンダード口座のスプレッドを見比べてみましょう。
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通貨ペアKIWAMI極口座スタンダード口座
USD/JPY
(米ドル円)
0.7pips1.6pips
EUR/USD
(ユーロ米ドル)
0.7pips1.7pips
GBP/USD
(ポンド米ドル)
0.7pips2.1pips
EUR/JPY
(ユーロ日本円)
1.2pips2.3pips
GBP/JPY
(ポンド日本円)
1.4pips3.6pips
GOLD
(ゴールド)
1.5pips3.5pips
KIWAMI極口座とスタンダード口座スプレッド比較


ご覧の通り、KIWAMI極口座の方が大幅にスプレッドが狭いですね。


次は、ゼロ口座との比較を見てみましょう。


KIWAMI極口座とゼロ口座の比較


通貨ペアKIWAMI極口座ゼロ口座取引手数料込み)
USD/JPY
(米ドル円)
0.7pips1.1pips
EUR/USD
(ユーロ米ドル)
0.7pips1.1pips
GBP/USD
(ポンド米ドル)
0.7pips1.2pips
EUR/JPY
(ユーロ日本円)
1.2pips1.4pips
GBP/JPY
(ポンド日本円)
1.4pips2.2pips
GOLD
(ゴールド)
1.5pips3.0pips
KIWAMI極口座とゼロ口座スプレッド比較


ゼロ口座はスプレッド自体はXMの口座で最も狭いですが、往復10ドルの取引手数料が発生するので、結果的にKIWAMI極口座よりコストが大きくなってしまいます。


また、両口座ともXMロイヤルティプログラムに参加することができず、取引ごとにキャッシュバックが発生しません。


しかし、ゼロ口座のレバレッジは500倍に対して、KIWAMI極口座のレバレッジは1000倍なので、資金効率を高めて取引できます。


ゼロ口座より安く極小スプレッドでトレードできるKIWAMI極口座は、非常にスキャルピングに向いていると言えます。


KIWAMI極口座のこの記事では書き切れない詳細については、下記の記事をご覧ください。
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次は、スキャルピングする業者にXMを選択するのが良い理由を見ていきましょう。


XMでスキャルピングする6つのメリット【優位性】


XMでスキャルピングする6つのメリットは、以下になります。


・レバレッジ1000倍で国内FXの40倍の収益力がある

・出金拒否が一度も発生したことのない安全な業者でできる

・約定率99.8%などと約定力が業界ナンバーワン

・スキャルピングEAを使える

・ストップレベルが0に改良された

・豪華な入金ボーナスで自己資金以上のスキャルピングが可能


それぞれ解説していきます。


レバレッジ1000倍で国内FXの40倍の収益力がある


XMの最大レバレッジは1000倍で、業界最高水準になります。


よって、最大レバレッジ25倍の国内FX業者より40倍の収益力があることになります。


では、レバレッジ1000倍とレバレッジ25倍の違いをザッと見てみましょう。


下の例は、資金10万円でドル円をフルレバレッジで取引して5pips勝った場合を表しています。
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XM国内FX業者
レバレッジ1000倍25倍
資金10万円10万円
ロット数6.94ロット0.17ロット
獲得pips5pips5pips
利益34,700円850円
※1ドル=144円で計算


国内FXでは850円しか稼げないのに対して、XMでは34,700円も利益が発生していますね。


ちなみに、XMの6.94ロットを取引するのに国内FXでは400万円ほど必要ですが、XMでは10万円で足りてしまいます。


スキャルピングで早めにどんどん稼いでいきたい方は、レバレッジ1000倍のXMで必ず取引しましょう!


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この記事では書き切れないXMのレバレッジに関しては、下記の記事が詳しいです。



出金拒否が一度も発生したことのない安全な業者でできる


海外FX業者を選ぶ際は、安全性が最も重要であることは間違いありません。


スキャルピングで勝ちまくっても、出金できなかったら元も子もありませんからね。


一方で、XMは2009年からの営業を開始して以来、過去に出金拒否が発生したことがありませんし、破綻した場合の投資家保護も手厚いです。


XMの安全性は、世界で最も取得が難しい金融ライセンスであるFCAなど複数所有していることからも一目瞭然です。


XMの安全性は、必ず公式サイトを見て自分の目で確認しましょう!
Non


約定率99.8%などと約定力が業界ナンバーワン

XM 執行方法
参照:執行方法(XM公式サイト)


取引スピードや取引の快適さに関わる約定力は、ストレスのないスキャルピングをするために無視することはできません。


ここだと思って注文したのに、何秒たっても注文が通らなかったらイライラしますよね。


約定力は、約定率(スリッページに関わる部分)執行率(約定拒否に関わる部分)約定スピード(約定のスピードに関わる部分)に分けられます。


XMの具体的な約定力は、以下の通りです。


約定率執行率約定スピード
99.80%100%0.36秒
XMの約定力


これらの数字は、業界最高水準になっており、XMでスキャルピングするのに大きな優位性があることになります。


XMのさらに具体的な約定力に関しては、公式サイトの「執行方法」をご覧ください。


XMと評判の高い他業者との約定力の比較などについては、下記の記事をご参考ください。
Non



スキャルピングEAを使える


XMでは、スキャルピングに特化したEA(自動売買システム)を利用することができます。


つまり、平日に仕事が忙しかったり、家でゆっくりしたくて、画面の前でスキャルピングする余裕がない方はスキャルピングEAに任せることができます。


しかし、1秒に数千回もトレードするHFT(超高速取引)は、さすがにXMでも禁止されていますね。


ストップレベルが0に改良された


XMはストップレベルを0に引き下げ、スキャルピングトレーダーやEA利用者にとって、さらに取引しやすい環境に改良されました。


ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文を行う際に、現在のレートから離さなければならない値幅のことを表します。


XM ストップレベル 図解説
ストップレベル図解


ストップレベル内では、成行注文はできますが、指値・逆指値注文は通らないことに注意しましょう。


なので、指値・逆指値注文を積極的に使うスキャルピングトレーダーやEAユーザーに多少扱いづらい所があるわけです。


しかし、XMのストップレベルは0なので、様々なスキャルピングトレードやEAによる取引を実行することができ、稼ぎやすさに直結してるわけですね。


この記事では書き切れないXMのストップレベルの具体的な内容については、下記の記事をご参考ください。
Non



豪華な入金ボーナスで自己資金以上のスキャルピングが可能


XMでは、500ドル相当までの入金に対して100%、50,000ドル相当までの入金に対して20%、合計で10,500ドル分の入金ボーナスが用意されています。


ボーナスを用意していない業者が多いなか、XMのボーナスは業界最高水準になります。


XMの入金ボーナスを利用することで、自己資金以上にスキャルピングして利益を大きくしたり、最悪自己資金を失ってもボーナスで再挑戦することも可能ですよ。


また、XMでは入金ボーナスを使い切っても、100%入金ボーナス分のみ定期的に復活するキャンペーンもよく開催しています。
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ただし、低スプレッド口座であるKIWAMI極口座とゼロ口座は入金ボーナスがないので、ご注意ください。


XMのさらに具体的な入金ボーナスに関しては、公式サイトの「XMTRADINGボーナスプログラム」をご覧ください。


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スキャルピングでオススメの取引手法


スキャルピングでオススメの取引手法は、平常時と指標発表時に分けられます。


それぞれ、分けて解説していきますね。


平常時のスキャルピング手法


平常時にオススメできるスキャルピング手法は、トレンドラインブレイク時の取引になります。


XM オススメのスキャルピング手法
1分足トレンドラインブレイク手法


まず最初に、上記の画像の赤線のように、トレンドを引きます。


チャートが上斜めのトレンドをブレイクしたときにショート(売り)エントリー、下斜めのトレンドをブレイクしたときにロング(買い)エントリーするシンプルな物になります。


利確ポイントの1つとしては、買われすぎまたは売られすぎを表す指標のRSIを参考にすると良いでしょう。


RSIが30%以下のときは売られすぎ、70%以上のときは買われすぎだと判断できます。


実際に上の画像を見ても、RSIが30%付近のときに反発しており、ショートの利確タイミングであったことがうかがえます。
Non


これだけでも、上の例で実際に平均10pips程度の利益を取れていますね。


また、取引する時間帯は、東京時間(8時から17時)、ロンドン時間(17時から27時)、ニューヨーク時間(22時から7時)にすると良いでしょう。


なぜなら、取引するトレーダーが続々参加し流動性が多くなるため、平均スプレッドより狭い最低スプレッドで取引できることが多く、しっかりした値動きが形成されやすいからです。


XMの最低スプレッドは、公式サイトの「FX取引」で確認できます。


注意してほしいのは、株式市場の開場時から1時間の間はトレンドラインブレイク手法がダマシに合うことが多いことです。


詰まり、例えば、日本の株式市場は9時に開場しますが、10時までは取引を控えて、10時以降に取引する形が良いでしょう。


トレンドラインブレイク手法は勝率が高く自分も愛用しており、スキャルピングするならこれだけでも十分に取引に臨めますよ!


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指標発表時のスキャルピング手法


米雇用統計やFOMCなどの指標発表時は、値が一方的に動くことがよくあり、大きく稼ぐチャンスでもあります。


1、2秒でも数十pips利益が発生するのは、普通ですよ。
Non


指標発表時の具体的なスキャルピング手法としては、指標発表によってできた強いトレンドの初押しまたは初戻しで取引するやり方です。


指標発表直後に取引しない理由は、発表直後の値動きが全否定されて逆行することが多く、騙しにあう可能性が高いからですね。


また、発表直後はスプレッドが通常より広がったり、注文が思ったように通りづらくなることもあるからです。


それでも、XMは他業者より全然マシですが。


なので、狙っているトレーダーが非常に多い初押し・初戻しで、先ほど解説した「平常時のスキャルピング手法」も参考にして、スキャルピングしていきましょう!


初押し・初戻しも含めて指標トレードで勝つ超具体的なやり方は、下記の記事で画像付きで解説しています。
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XMでスキャルピングにオススメの通貨


XMでスキャルピングにオススメできる通貨・銘柄は、ドル円(USDJPY)ユーロドル(EURUSD)日経225(JP225Cash)になります。


理由は、


・取引している人が多いため、しっかりした値動きをする

・スプレッドが他業者と比べても、狭い


からです。


通貨ペアスタンダード口座KIWAMI極口座ゼロ口座
USDJPY1.6pips0.7pips1.1pips
EURUSD1.7pips0.7pips1.1pips
JP225Cash7円7円取り扱いなし
XM3口座スプレッド比較


スプレッドに関しては、スタンダード口座のドル円とユーロドルは少し広いですが、低スプレッド口座のKIWAMI極口座を使えば解決できます。


しかし、日経225のスプレッドは7円と業界で最も狭く設定されており、さらにボーナスが使えるスタンダード口座で取引できます!


XMでスキャルピングするときは、これら3つの銘柄を取引すると利益が得やすいでしょう!
Non


XMの日経225のこの記事では書き切れない詳細に関しては、下記の記事をご参考ください。



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まとめ


今回は、XMでスキャルピングが向いていない理由、極み口座がオススメな理由、XMでスキャルピングするメリット、スキャルピングにオススメの手法や通貨ペアを解説させていただきました。


・XMでスキャルピングは禁止されていないが、複数口座間の両建てには注意が必要

・主にXMのスタンダード口座のスプレッドが広い傾向にあるため、スキャルピング向きではないと言われることがある

・しかし、低スプレッドの極み口座を使えば、XMのスプレッドの広さを解決できる

・そして、XMでスキャルピングするメリットは6つあり、どれも他業者に勝るものである

・スキャルピングでオススメの手法は2つある

・XMでスキャルピングでオススメの通貨ペアは3つある


ということが、お分かりになって頂けたかと思います。


XMは主にメイン口座であるスタンダード口座のスプレッドが広いことから、スキャルピング向きではないと言われます。


しかし、KIWAMI極口座はドル円の平均スプレッド0.7pips(最低スプレッド0.6pips)などと、他社の低スプレッド口座に劣らないレベルで取引が可能です。


そのため、安全性などが最高レベルのXMで取引できるならということもあって、KIWAMI極口座でスキャルピングするトレーダーも増えてきていますね。


記事中で解説した「スキャルピングでオススメの取引手法」と「XMでスキャルピングにオススメの通貨」を掛け合わせると、儲けれる可能性が飛躍的に高まるはずなので、参考にしてXMでスキャルピングしてみると良いでしょう!


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  • この記事を書いた人

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旧帝国大学在学中にFXをスタート、FX5年目。 最初の2年間は十回以上退場したが、3年目にして徐々に勝てるようになり、4年目に最高月収7桁達成しました。 「景気に左右されない資産運用・収入構築」を理念にブログを運営中。

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