本記事の内容をご紹介します。
本記事の内容
・自動売買システム(EA)の詐欺の実態・手口
・どんな自動売買システム(EA)が流行っているのか
・再現性の無い(破綻する)自動売買システム(EA)の特徴やロジック
・Nonが使用・検証している自動売買システム「THE HEDGE FUND」の中身や過去実績
(→こちらより読めます。あなたの経済的欲求や不満の一助になれる可能性があります。)
当ブログの運営者NonはFXを5年ほどやっておりその途中で無料自動売買ツールを使ってみたが、これが詐欺的なものであったため一週間で資金を吹き飛ばされた経験があり、こういう詐欺的なものが95%以上占めていることを知ることに‥(苦笑い)
また、ツイッターなどを見ていると、悪質な業者たちがいまだに誇大な表現で知識と経験が浅い人たちを集めており、被害者が大量に出てることを知りました。
このことから、みんなにまっとうな自動売買ツールを選んでほしいという思いから、「FX自動売買ツールの怪しい裏事情」を交えて、記事にしてみたわけです。
あなたは「FX自動売買ツールなんて自分には関係がない」と思っていませんか?
なぜならば、
「自動売買ツールに興味があって、使おうとしてるが、偽物は絶対につかまされたくない」といった方はもちろん、「時間や労力をかけず資産運用をしたい」、「本業以外の収入が欲しい」といった人にとっても有益な記事になるかと思いますし、
この記事を読んでいるということは、少なくとも経済的な不安を抱えていたり、経済的に豊かになりたいと考えている人たちも多いと思うからです。
FX自動売買ツールがオススメな人を洗い出すと、
・投資信託の利回りに満足できない方
(投資信託の年平均利回り(5~7%など)以上を月単位で稼ぐことはザラにある)
・収入のブレイクアウトを体験したい方
(利益をさらに運用に回す複利運用を用いれば、時間の経過とともに強力な収入が見込める)
・もうすでに何かしらの副業をしている方
(時間・労力・知識が必要なく、副業+αの収入として確保できる)
・本業以外の副収入が欲しいサラリーマンの方
(「自動売買」という名前の通り、時間や労力がかかることはない)
・そもそも投資・資産運用をしたことがない方
(優秀なFX自動売買ツールであることが前提だが、長期にわたって上級者以上の結果を得ることが可能)
・在宅OKで隙間時間でできる手軽な副業を探している方
(「自動売買」という名前の通り、隙間時間さえ必要なく小学生でもできる簡単なもの)
・不況などの経済情勢に左右されない資産運用をしたい方
(為替市場にて上下の値動きだけを取っていくものなので、不況など関係なく安定的な資産運用が可能)
・副業などで過当競争ゆえの値下げが発生している市場(レッドオーシャン)を避けたい方
(ライバルは為替市場でそこで淡々と稼いでいくことなので、値下げ合戦というビジネスの概念は存在しない)
といった感じです。
あなたはもしかしたら「怪しい!」と思うかもしれません。
はい、実際FX自動売買ツールの95%以上が怪しいもので占められています。怪しいと考えるのも無理はないと思います。
しかし、あなたが残りの5%にあたる本当に優秀なFX自動売買ツールを手に取れるように、以下解説していきますね。
「FX初めての私でもできるの?」といった方にも自動売買ツールはオススメですよ。
(※FXとは、「外国為替証拠金取引」のことです。少ない資金で大きな取引ができるのが特徴です)
なぜなら、労力・知識・時間が必要なく、お金でお金が増える仕組みとは一体どのようなものなのかを、実際の目で確かめることができるからです。これを皮切りに投資の勉強を始めてもいいかもしれませんね。
また、最後に僕からあるご案内がありますが、一切あなたから1円も頂かないし’’完全無料’’で手にしていただけます。(※投資初心者向けの詳細記事になるので文章量が多いです。なので、ご案内に関する詳しい説明はここから読めます)
話が長くなりましたが、早速本題に入っていきます。
(※以下FX自動売買ツールをEAと表記します)
目次
- 1 FX自動売買ツールとは
- 2 FX自動売買ツールが動作する仕組み
- 3 FX自動売買ツールのメリットとデメリット
- 4 ネット上で入手できるFX自動売買ツールが大手証券会社のものより人気
- 5 FX自動売買ツールの怪しい裏事情
- 6 FX自動売買ツールの見極め方
- 7 FX自動売買ツール、THE HEDGE FUNDとは?
- 8 今回のFX自動売買ツールTHE HEDGE FUNDのスペックやロジック、優位的な特徴、ローリスクな理由
- 9 XMから還元されるXMボーナスは月利5%ほど(※推奨ロットでの運用の場合)
- 10 FX自動売買ツールTHE HEDGE FUND、ユーザー様のご感想
- 11 FX自動売買ツールTHE HEDGE FUNDを無料で使う条件
- 12 THE HEDGE FUNDが将来的に限定提供されるもしくは提供中止の可能性
- 13 追伸(THE HEDGE FUNDは仕事を頑張るあなたの隣で奮闘するEA、あなたの経済的一助に)
- 14 FX自動売買ツールTHE HEDGE FUNDに関するよくある質問
FX自動売買ツールとは
FXでの取引の仕方として、
・裁量トレード
・自動売買トレード
の2種類があります。
裁量トレードとは、自分自身で取引を行うトレード方法になります。
どこでエントリーし、自分の思惑と違ったらどこで損切りするかといった自身のルールを徹底していく必要があります。しかし、それが難しいものですよ。
僕も裁量トレードをよくしますが、自身のルールを守れなくて痛い思いをしてきた経験がたくさんあります。それだけ、感情的に難しいものです。
また、チャートの前に張り付いておく必要があるため勤務中とかにできないですし、勤務前に持ったポジションがあるなら仕事中に気になって仕方がなく仕事に集中できなくなってしまうので、注意してくださいね。
自動売買トレードとは、あらかじめ決めたプログラム(取引方法)を組みコンピューターに自動で取引をさせるトレード方法になります。
そして、それを実行するのが自動売買ツールということです。
SBI証券などの大手証券会社も自動売買ツールを提供しているが、それ以外にネット上で有料または無料で様々なものが提供されています。
しかし、ほとんどが資産を増やすどころか減らすものです。ただ、ごくごく一部には証券会社のものよりも利回りの高い自動売買ツールが存在します。
FX自動売買ツールが動作する仕組み
知っている人は飛ばしていただいても構いません。
どのように動作するかというと、MT4にEAを導入することで自動で取引してくれるようになります。
MT4とは、MetaQuotes社が開発・提供している取引プラットフォームでのこと
EAとは「Expert Adviser」の略で、自動売買を行うソフトのこと(※以下自動売買ツールをEAと表記します)
簡単に説明すると、
こんな感じになります。
つまり、MT4がゲーム本体でEAがゲーム本体で使うソフトという感じです。
ゲーム本体だけを持っていても、そのソフトがなければ遊ぶことができないですよね。
それと同じで、MT4とEAは切っても切り離せない関係なのです。
なお、EAはMT4上でしか動かないものが非常に多いので、FX口座を開設するときはMT4を選んでくださいね。
FX自動売買ツールのメリットとデメリット
では、EAには、一体どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
EA(自動売買ツール)のメリット
1、忙しくて、時間がないときでも勝手に売買をしてくれる
2、FXの知識・経験がない、そもそもFXトレードに興味がなくてもOK
3、コンピューターが取引をしてくれるので、自分の感情に左右されない
上から順番に説明すると、
1、忙しくて、時間がないときでも勝手に売買をしてくれる
「トレードやりたいけど、チャートの前に張り付いている時間がない」「勤務中にチャンスがあったのに、トレードできなかった」っていう方は、きっと多いと思われます。
特に、現代人は忙しいですからね。
それに対して、EAは24時間、あなたが勤務中のときも食事中のときも寝ているときも、休まずに取引をし続けてくれます。
日本人が寝ている時間帯がアメリカの市場で取引が行われている時間帯なので、あなたが寝ているときに実は市場はバンバン動きます。そして、その時間帯が一番チャンスが多いんですよ。その点に関しても、EAは解決してくれるんですね。
また、仕事が忙しくて時間がないということに限らず、友達と遊んでいるときや子供と遊んでいるときも、あなたの代わりに取引してくれるので、気にする必要はありませんよ。
2、FXの知識・経験がない、そもそもFXトレードに興味がなくてもOK
自分の知識と経験がものを言う裁量トレードとは違い、EAはあらかじめ組まれたロジックに沿って取引してくれるので、あなたが何も知らなくても安心してください。
「勉強したくないし、そもそも勉強苦手」といった方も大丈夫ですよ。しかし、資産運用に興味があるなら、EAを皮切りに勉強していくのもありです。
また、「FXトレードに興味がないけれど、お金は増やしてみたい」と考えている方も、絶対にお金が増えるとは限らず多少のリスクがあることを許容できるなら、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
3、コンピューターが取引をしてくれるので、自分の感情に左右されない
裁量トレードをしたことのある方にとっては、一度や二度は自分の感情に左右されて取引が上手くいかなかったことがあるはず。
「損切りできず、ロスカットされた」、「欲張って利確できず、含み益がなくなってしまった」、「損を取り戻そうと大きなロットで取引して、また負けてしまった」など、自分のルールを守れなかったことがあるのではないでしょうか。
それに対して、EAはあなたの代わりに淡々と取引をしてくれます。なので、毎回感情的になって取引に支障をきたしてしまう方にはオススメですね。
また、裁量トレードとEAのどちらも使用している稼いでいるトレーダーも多いです。
では、次はデメリットを見ていきましょう。
EA(自動売買)のデメリット
1、自分で取引しないため、自身の得意とする取引手法を発見できない。経験と知識が積めない
2、EAには、得意不得意な相場がある
(※ネット上で入手できるものは、ユーザーに儲けさせる気持ちはなく、特にIB報酬のみを狙った詐欺的なものが多い。)
上から順に説明すると、
1、自分で取引しないため、自身の得意とする取引手法を発見できない。経験と知識が積めない
EAに取引を任せると自分で取引をしないため、知識と経験が積めないし、自分とマッチした取引手法が見つけられないでしょう。
ここでいう知識・経験とは、チャートの読み方や世界経済の動きがどのように市場に影響を与えるかといったものになります。
これらの知識・経験はFXだけに限らず、株をするにしても大いに役に立ちますよ。
2、EAには、得意不得意な相場がある
(※ネット上で入手できるものは、ユーザーに儲けさせる気持ちはなく、I特にIB報酬のみを狙った詐欺的なものが多い。)
EAには、主に値動きに大きな動きがあること意味するトレンドを得意とするトレンド系と、値動きが横ばいであること意味するレンジを得意とするレンジ系の2種類があります。
なので、どれだけ優れたEAでもトレンドが得意だけどレンジが苦手、レンジが得意だけどトレンドが苦手という特徴があります。
しかし、本当に優秀なEAはこれを考慮してもトータルでプラスの収益をもたらしてくれます。
ところで、ネット上で入手できるものは、あなたに利益をもたらすことなど全く考えておらず、提供側の利益だけを目的に作られたものが山のようにあるので、注意してください。
提供側がどのように利益を得ているのかについては、後述します。
そして、そのような詐欺的なEAに手を出してしまう人が多いのには理由があるのです。
しかし、そもそも一体なぜ
ネット上で入手できるFX自動売買ツールが大手証券会社のものより人気
なぜかと言いますと、ネット上のEAが大きな利回りを約束しているからです。
なので、手を出してしまう人が後をたたないわけなんですね。
僕自身SBI証券などのEAを使ってみたが、良くてもせいぜい利回りが月2%くらいでした。
まあ、預金金利がないに等しい今日の銀行に預金するよりいいかもしれませんね。
一方で、その大きな利回りを約束しているネット上のEAは、
「勝率●●%」
「最低月利●●%」
といった感じで、現実を知らない人たちを集めているのが現状です。実際、こういった宣伝文句はあり得ないのですが(それも後ほど解説します)。
僕もFXを始めた頃にこういう派手な宣伝文句につられて、そういったEAを使ってみたところ、資金が一週間で吹き飛びましたからね。笑
しかし、中には本当に再現性のある信頼できるものもあって、
先ほどお伝えした
EA(自動売買)のメリット
⒈忙しくて、時間がないときでも勝手に売買をしてくれる
⒉FXの知識・経験がない、そもそもFXトレードに興味がなくてもOK
⒊コンピューターが取引をしてくれるので、自分の感情に左右されない
を踏まえながら、大手証券会社のものより高い利回りを出しながらトレードしてくれることが可能です。
しかし、何も知らない人はこういう良質なツールを手にすることができず、詐欺的なツールをつかまされているのが現状です。
FX自動売買ツールの怪しい裏事情
では、ここでは初心者(情報弱者)がどのように騙されてしまうのか解説していきます。
ネット上では、有料と無料の2種類の自動売買ツールがあり、その数も膨大なものになります。
そして、そのほとんどが資産を増やすどころか減らすものになっており、提供者側の利益のみを目的としたものになっているということです。
で、初心者を誘惑する(カモにする)ものとしてあげられるのは、
- 「勝率90%」や「最低月利50%」といったフレーズ
- 調子が良いときの実績画像や加工した実績画像のみを見せている
- 豪華な暮らしぶりを表した写真を見せびらかしている
といったものです。
特に、ツイッターやインスタグラムなどのSNS上で見かける
「勝率90%」
「最低月利50%」
といったものは、確実に再現性がなく怪しいツールですね。
そもそも、「勝率90%」や「最低月利50%」といったフレーズがあり得ないのです。
「勝率90%」といったフレーズがあり得ない理由
まず、FXでいう勝率とは、「勝った回数÷取引回数×100%」で導き出されるものということを理解してください。
例えば、勝った回数が90回取引回数が100回とすると、勝率が90%になりますね。(*90÷100×100%=90%)
しかし、よく考えてみてください、この勝率ってどれだけの利益があるのかということは分からないですよね?
そう、勝率がどれだけ高くても、勝っている利益というものは実はスズメの涙くらいというものが多いんですよ。
そして、相場に大きな変動があったときに、これまでゆっくりと積み上げてきた利益が一回の負けで吹き飛ぶ傾向にあります。
この現象は「コツコツドカン」と言われているのですが、まさに名前の通りコツコツ貯めてきたものが一瞬で吹き飛ぶ様をあらわしています。
だから、100回取引して勝った回数90回分の平均利益が10円としたら900円のトータル利益ですが、一回の負けが5,000円だったら−4,100円ですよね。
本末転倒ではないですか。
ということで、高い勝率を約束しているものは信じない方がいいですよ。
肝心の利益を出せていないから、勝率の良さを全面に押し出さざるを得ない感じですね。
(そもそもその勝率も嘘かもしれませんが‥)
「勝率90%!」だからどうしたの?っていうスタンスでいるべきだと思います。
こういうのが、詐欺的なEAには多いのです。
「最低月利50%」といったフレーズがあり得ない理由
まずFXでは、売却利益を狙って稼いでいくものになるということ頭に入れておいてください。
例えば、ドル円が100円のときに1ロット=10万通貨を買って、120円になったときに売ると、200万円(*20×10万円)の利益になりますね。これが売却利益になります。
で、上記はあくまで一例で、人によって投じる資金、かけるレバレッジや取引量にあたるロットが違い、得られる利益も人それぞれということになります。
また、そもそも市場の動きは不安定で、あまり動かないときもあれば、激しく動くときもあるわけで、毎月全く同じ利率が保証されるとは限りませんよね。
だから、「最低月利50%」というフレーズはあり得ないわけです。
それに加えて、「100%負けなし」とかあったら、もう詐欺確定でしょう。
しかしですよ、根拠を添えて過去の平均月利●●%といったものなら、まだ理解できなくないものです。
ただあくまで参考値として見る必要があるので、毎月むらがあることを理解してくださいね。
僕の今使用しているEAも、40%ほどの月利が出る月もあれば、12~13%ほどのときもあります。
そして、今後これがどれだけ稼いでいくのかといったことも、未来人ではないので読めません。
ですが、いろいろなEAを試してきた中で、断トツに負けないですし、その根拠であるロジックもしっかりしてるし、AIの深層学習を搭載しており、開発者が相場の状況に応じてロジックを最適化するので、毎回EA自体が改良していって、さらに優秀になっています。
なので、もうあれこれ1年半ほど継続して使っていますし、トータルで利益を獲得しています。
そして、
調子が良いときの実績画像や加工した実績画像のみを見せている
このパターンは本当によくあるので注意してください。
詐欺的なEAに多いナンピン・マーチンゲール系(※後述します)はレンジ相場では一時的に稼げてしまう側面もあるので、調子の良いときの実績画像を載せることができるのです。
また、最近のパソコンやスマホの発展は目覚ましいもので、切り抜いたことが分からないくらいキレイに加工して、儲かっているようにみせた画像も作れてしまうわけですよ。
そういう画像を「ピンポイントで」載せて、初心者をカモとして集めているということなので、注意してくださいね。
また、
豪華な暮らしぶりを表した写真を見せびらかしている
こんな感じ
胡散臭くないですか?笑
実際に騙される人がいるのかわかりませんが、見た者の感情を揺さぶり、カモにする作戦なのでしょう。
特に、経済的に困っていたりしている人にとってこういう画像やフレーズは印象に残りやすいので、注意が必要ですね。経済的困難に陥っていると、冷静な思考判断ができない傾向にあるので。
もう一度まとめますと、
- 「勝率90%」や「最低月利50%」といったフレーズ
- 調子が良いときの実績画像や加工した実績画像のみを見せている
- 感情を揺さぶる写真を見せびらかしている
ということになります。
こういう感じのを見たら、疑ってみてくださいね。
では、次は詐欺的なEAを提供している悪質な業者たちがどのように稼いでいるのか見ていきましょう。
その方法は、
- 有料で販売される自動売買ツール
- 無料で提供される自動売買ツール
の2種類があります。
有料のツールは、大手の市販サイトや個人や法人が自身のウェブサイトやSNSを通して販売されています。
相場としては、大体1~3万円で中には10~100万以上と、高額で販売されているケースもあります。
しかし、有料のツールにも詐欺的なものがあるので、注意が必要ですよ。
有料のツールを販売することで、売り上げがそのまま利益になるということがわかりますね。
言い換えると、中身がどんなものであろうと、売ったら売った分だけ利益になるということ。
「100万円もするはずだから優秀なEAのはずだ!」とは限らないので注意が必要です。
では、無料で提供されるEAで、一体どのように利益を上げているのか。
それは、海外FX業者の口座開設アフィリエイト(※以下IB報酬)制度を収入源として、利益を上げています。
ちなみに、国内のFX業者の口座アフィリエイト報酬は、口座開設してくれると一回限りの報酬が支払われ、しかも紹介したユーザーが口座への入金や一定の取引量を満たしたらという条件付きであります。
そして、そのアフィリエイト報酬は大体、数千円~1万円ほどになるんですね。
それに対して、海外FX業者のアフィリエイト報酬はライフタイムコミッション型と言われていて、紹介したユーザーが取引してくれるたびに報酬が支払われる仕組みになっています。
このライフタイムコミッション型のアフィリエイト報酬、つまりIB報酬を実施している海外FX業者は多くあるが、その中でもっとも多くの報酬を支払っているのが、XMという海外FX業者になります。
なので、「私からのリンク経由で、XM口座(※別の海外FX業者の場合もある)を開設してね。じゃないと、無料自動売買ツールは使えないよ」といった感じで、自分経由で開設してもらったXMユーザーにのみ、EAを無料で提供するという流れです。
そして、XMユーザーが取引してくれるたびに、紹介者の元に報酬が入ってくる形なんですね。
なので、無料でEAを提供できるわけなのです。
「じゃあ、XMは毎回どうやって紹介者に報酬を払っているの?」といった疑問にお答えしますと、
XMユーザーが取引に応じて発生するスプレッド(手数料)の一部が紹介者に還元されることによって成り立っています。
スプレッドとは下記の図のように、「通貨を売るときの値段である売(Bid)と通貨を買うときの値段である買(Ask)の差」を意味します。
国内・海外に限らずどのFX業者もこのスプレッドをビジネスの収入として経営しているということなんですね。
そして、紹介者にそのスプレッドの一部を還元するということです。
また、紹介者に報酬を支払うために、XMが紹介されたXMユーザーのスプレッドを大きくしているということはありませんので、大丈夫ですよ。
で、紹介したXMユーザーがどんどん取引をしてくれればそれだけIB報酬が発生するので、悪徳業者は「ユーザーの勝率やリスクなんか考慮せずに、大量に自動売買をするツール」を無料で提供するというわけです。
次は、その無料EAのことを解説していきます
悪徳業者が提供する無料EAの特徴と危険性
無料EAはさまざまなものがあるが、ネット上で無料で入手できるものに多いのが「ナンピン・マーチンゲール系のEA」です
ナンピン・マーチンゲール系のEAは、取引回数と取引量(ロット数)を意図的に大きくするため、悪徳業者のIB報酬をうなぎ登りに増やすことができるんですね。
悪徳業者側からしたら、使わない手はないわけですよ。
ナンピン・マーチンゲール系のEAで運用すると、自分の資金量なんか関係なく恐ろしい勢いで取引するので、何度も言いますが、僕みたいに資金が一週間で吹き飛びますよ。
「ナンピン・マーチンゲールって何?」と思っている方もいるはずなので、解説していきます。
ナンピン・マーチンゲールとは、「ナンピン×マーチンゲール」で取引するという意味で、一つ一つの説明をしていくと、
ナンピンとは
「平均取得単価を平準化する」手法のことです。
最初に持ったポジションが期待と逆行した場合、最初のポジションと同じ方向にポジションをさらに追加していき、そうすることで平均の取得単価を均一にするということです。
例えば、100円でドル円の「買い」ポジション1ロットを持ったとき101円になったら1円の利益がでるが、期待に反して98円まで下がったら2円分の損失がでますよね。
そこで、98円で同じ量1ロットの「買い」ポジションを持つと、平均取得単価が99円になり、損益分岐点が改善されます。つまり、99円より上に上昇したら利益がでるようになりました。
一見魔法のように見えるが、実は大きなリスクをはらんでいます。
ナンピンのリスク
- 相場が逆行し続けた場合、大きな含み損を抱えることになる
- 大きな経済イベント等で、相場の暴騰や暴落に耐えることが難しい
- 資金が底をつくと一発退場になってしまう
自分の期待に反して相場が逆に行くにつれて反対ポジションを追加していくと、当然抱えている含み損も膨大なものになってきますね。人によっては、もうポジションをこれ以上追加できないくらい、資金がカツカツの状態になっているでしょう。
このような状態で、大きな経済イベントが発生し、相場が一気にさらに大きく逆行したら、もう打つ手はございませんね。
そのまま資金が底をつき、一発退場になってしまいます。
このように、ナンピンは大きなリスクを抱えて、資金量との戦いになってきます。
ただ、先ほどあげた
ナンピンのリスク
- 相場が逆行し続けた場合、大きな含み損を抱えることになる
- 大きな経済イベント等で、相場の暴騰や暴落に耐えることが難しい
- 資金が底をつくと一発退場になってしまう
とは逆に、
ナンピンはレンジ相場では、逆に稼ぎやすくなってしまう側面もあります。
僕も詐欺的なEAを使っていたとき、最初の3日間はレンジ相場だったので、確かに稼いでくれていました。
しかし、次の日から相場が大きく動き出し、すでに損失を抱えているにも関わらず、損切りせずどんどん追加のポジションを大きなロットで積み増していき、最終的に即死しました。
で、悪徳業者が見せている実績はそのレンジ相場が続いたときに稼いだもので、長期的に全く稼いでいないということ。
騙されないようにしましょう。
では、次に
マーチンゲールとは
「負けたときに前回かけた金額の倍の金額をかける」手法のことです。
これは勝率50%の取引で特に有効であり、
例えば、100円の利益を得るために最初の掛け金を100円で始めて、5回目で達成した場合以下の通りになります。
- 1回目:100円
- 2回目:200円
- 3回目:400円
- 4回目:800円
- 5回目:1,600円
5回目の1,600円をかけて勝ったことによって、1~4回目の負け分(合計1,500円)を回収し、なおかつ100円の利益が手元に残っていますよね。
こういった感じで、このマーチンゲールを使えば、理論的には何連敗してもそれまでの負けを取り戻すことができるということです。
しかし、所詮理論に過ぎないので、FXに当てはめると、そう上手くいかない現実が見えてきます。
確かにFXの勝率は、上がるか下がるか予想するものなので、勝率は50%になります。
しかし、FXは当たったときに必ずしも2倍の利益が得られるとは限らないということ。
例えば、ドル円が100円のときに「買い」ポジションを持ち、101円になったら2倍の利益が得られるとして、もし101円に到達する前に上昇がストップしてしまったら、2倍の利益は得られませんよね。
そもそも連続で予想を外しまくる可能性も十分あるので、最終的に資金量の勝負になってきます。この点はナンピンでも同じですね。
先ほどと同じように、100円の利益を得るために勝負したが9回連続で負け、10回目の勝負に挑むときに必要な資金量は51,200円になってきます。
10,000円の利益獲得を目指していたなら、必要な資金量は512万円にもなります。
以上の説明から、ナンピンとマーチンゲールがいかにリスクの高い手法か、お分かりいただけたのではないでしょうか。
・ナンピンは、最初に持ったポジションが逆行したときに、同じ方向にポジションを追加して、平均取得単価を平準化すること。
・マーチンゲールは、負けたときに前回かけた金額の倍の金額をかけるということ。
つまり、ナンピン・マーチンゲールは、「損切りせず、ナンピンする際に倍のポジションを追加する」手法になります。
例えば、最初に100円でドル円の「買い」ポジションを持ち、その後99円まで下がってきたら、そこで最初のポジションの2倍のポジション量を追加し、さらに98円まで下がってきたらまた2倍のポジション量を追加するということです。
このように、ナンピン・マーチンゲール系EAは、資金がカツカツになるまで倍々でポジションを追加していくので、速攻で資金が無くなり退場となります。
そして、ユーザーの損失なんか気にせず、大量に取引をするので、悪徳業者に巨額のIB報酬が入ってくることになります。
あなたの利益のことなんかどうでもいいと思っているので、注意してくださいね。
で、ここまでの長い話で、悪徳業者が初心者(情報弱者)をカモにする流れをまとめると、
- ナンピン・マーチンゲール系のEAを用意する
- ネット上で一時的な実績画像とキャッチーな表現を使って集客する
- 無料でEAを提供する代わりに、自分経由で海外FX業者(特にXM)に登録させる
- そこでEAを使ってもらって、大量に取引させ、IB報酬を稼ぐ
という感じです。
そして、こんな詐欺的なEAを使わされているわけだから、ユーザーの資金がすぐに底をつき、これ以上取引ができないため、悪徳業者にもIB報酬が入ってこなくなります。
だから、またネット上で、キャッチーな言葉でカモを集めてくるというわけです。
これが無料EAの知られたくない事情です。
こんな詐欺的なEAなんかつかまされたくないですよね?
では、どのようにEAを見極めていくのか見ていきましょう。
FX自動売買ツールの見極め方
残念ながら、EAのスペックは実際に使ってみないと詳しく分からないんです。
結局EA内部のロジック次第なわけですが、実際にリアル口座で運用してみないと分かりません。
また、バックテスト(過去のチャート上でEAがどのような取引をし、どのような成績になるかを示すテスト)を参考にしたら大丈夫と言われていますが、そんなことはありません。
なぜなら、バックテストは数値を調整できるため、そのEAに有利な成績を作り出すことができるからです。
特に数ヶ月などの短期間のバックテストは、全く参考になりません。
半年や一年などの短期間のバックテストなんか意味ありませんよ。
10年、20年は見ないと、EAの本当の性能は見えてきません。
そして、最も見るべきは、フォワードテスト(リアルトレードの結果)です。
または、実際のEAの稼働実績です。それはごまかすことのできない結果となります。
フォワードテストの特徴として、「EAを動かし続けている」という特徴があり、大きな動きのあった相場(トレンド相場)のときも反映していることになります
なので、レンジ相場でしか通用せず、トレンド相場が発生すると即死するナンピン・マーチンゲール系EAのフォワードテストの結果は、悲惨な状況になっているでしょう。
また、初心者ほど「勝率」や「最低月利」に優位性を感じてしまう傾向がありますが、先ほど述べたように、
・「勝率」は、たとえ勝率が高くても一回の負けで全てを失うことも十分あるということ。
・「最低月利」は、人によって取引量が違ってくるし市場の動きは常に不安定なので最低月利が保証されないということ
ということから、信頼しないほうがいいですね。
結局、EA内部のロジックは開発者にしかわからないし、教えてくれないのが普通で、宣伝で使っている実績画像もバックテストの結果も良いところを見せているだけということが多いのです。
「じゃあ、どうしたらいいの?」という質問にお答えすると、信頼できる人からの情報を頼るのがベストです。でも、これが難しいんですけどね。
FX自動売買ツール、THE HEDGE FUNDとは?
まず、THE HEDGE FUNDはネット上で有料・無料問わず提供されていないということ。
あ、ちなみにそこら辺のよくある怪しい投資詐欺とは違うのであしからず。
先ほども具体的に解説した詐欺的にEAだけでなく、怪しい情報商材やコンサルティング、サロン、セミナーなどがゴミのように大量に存在していますが、これらは「売るためだけに作られたもの」ということです。
しかし、正直THE HEDGE FUNDはこのような偽物とは格が違います。
まあ、正真正銘の本物ということは下記の方でこれでもかというくらい説明していますが。
また補足しておくと、勝ち続けるEAというのは、トレード知識やトレードでの実績を出している人しか作ることができません。
開発者である彼もトレードに関する知識があり、かつ自身の裁量トレードで実績があるからこそ、今回の再現性の高いEA、THE HEDGE FUNDを開発できたのです。
(※裁量トレードとは、自分自身で行うトレードのことです)
また、ネット上によくあるただIB報酬(アフィリエイト報酬)目的の、トレードさえしたことがない人が作ったEAとは訳が違ってくるんですね。
では、このEAの正真正銘の稼働実績を見てみましょう。
100万円入金して、単利運用で2019年5月から検証してみました。
あなたも10万円(実質5万円ボーナス還元で5万円)から始めることができます。
【2019/05 実績】利回り23.2%(+232,816円)
【2019/06 実績】利回り12.8%(+128,468円)
【2019/07 実績】利回り23.1%(+231,395円)
【2019/08 実績】利回り38.6%(+386,763円)
【2019/09 実績】利回り27%(+270,886円)
【2019/10 実績】利回り21.2%(+212,666円)
【2019/11 実績】利回り14.6%(+145,963円)
【2019/12 実績】利回り-4.9%(−48,588円)
【2020/01 実績】利回り13.2%(+131,898円)
【2020/02 実績】利回り10.3%(+103,134円)
【2020/03 実績】利回り-56.3%(−563,744円)(コロナショックによるもの ※後述します)
【2020/04 実績】利回り22.4%(+224,077円)
【2020/05 実績】利回り18.0%(+180,353円)
【2020/06 実績】利回り23.0%(+230,456円)
【2020/07 実績】利回り-18.2%(−182,058円)
【2020/08 実績】利回り-0.7%(−7,072円)
2019年5月から2020年8月の稼働実績を見てみると、合計で167.3%(2.67倍)のリターン(月単位の平均リターンは11.15%)となりました。つまり、100万円が267万円ほどになったということです。
【2020/03の損失における補足】
2020年3月に発生したコロナウイルスの世界的パンデミックで、世界中の金融市場が大暴落するなか、このEAも-56%ほどの損失が発生しました。
しかし、一般的なEAのほぼ全てや有名な裁量トレーダーがこの大暴落によって破綻しているにも関わらず、翌月から回復傾向にあり、3月だけみると大きな損失だが全体で見るとプラスのリターンをしっかり得ており、既存ユーザーから高い評価を受けています。
もちろん、今回のコロナショックのように10年に一回あるかないかの出来事がなければ、167.3%(2.67倍)をはるかに超えるリターンはあったでしょう。
いずれにせよ、短期の間で過去最大の暴落だったコロナショックを生き残り、利益を生み続けているということです。
コロナショックだけでなく、2019年も米中貿易戦争やアメリカの追加緩和などで相場が乱高下していたときでも、しっかりと利益を残してくれていますね。
もちろん、EAを稼働中に含み損はある程度抱えてしまう(これはどんなEAでも避けることができない)が、利益ですでに最初の元本である100万円が、余裕でペイできている状態ですね。
この1年ほどの間、完全放置で不労所得が発生していたということになります。
先ほど解説したナンピン・マーチンゲール系EAとのスペックの違いが、お分かりになったのではないでしょうか。
単利で運用していても、2.67倍ほどのリターンがあったわけで、
複利運用ならこれを超えるリターンがあった
ということです。
100万円を平均月利11.15%で4年間複利運用したシュミレーションがこちらです。
(※平均月利11.15%は2019/05から2020/08までの時期から算出したものです)
平均月利11.15%で4年間複利運用すると、100万円が4年目に約1億6,000万円に膨れ上がる結果になりました。
10万円だと4年目に1,600万円になっているということですね。
ちなみに、単利運用で100万円を4年間運用すると、635万円です。
複利の力恐るべしですね。
これほどの利益があると、経済的不安・欲求を解決できる人は多いのではないでしょうか。
しかし注意してほしいのは、平均月利11.15%というものは2019/05から2020/08の時期から算出されたものであって、将来のTHE HEDGE FUNDの結果によって平均月利は上がったり下がったりするということです。
つまり将来のTHE HEDGE FUNDの結果次第で、上記の結果よりもさらに儲けが発生している可能性もありますし、儲けが少なくなっている可能性もあるということです。
まあ、先ほどもお伝えしたとおり、この平均月利11.15%というのはコロナショックのときの-56.3%を含んだもので、これがなかったら20%は超えていたと思います。
つまり、10年に一回あるかないかのコロナショックのような異常な値動きがなければ、もっと実績は良かったということです。
なので、年平均リターンは167.3%(*平均月利11.15%×12ヶ月)以上あったということですね。
投資家の間で知らない人はいない「投資の神様」と言われているウォーレン・バフェットの年平均リターンは、「22.6%」と言われています。
これに対して、THE HEDGE FUNDはコロナショックの大きな損失があっても、ウォーレン・バフェットの7倍ほどの年平均リターンを出しています。
「ウォーレン・バフェットの7倍とかありえない」と怪しく思う方もいると思いますが、上記の正真正銘の稼働実績がそう示しているので、疑う余地はないんですね。。。
ちなみに、2020年から2022年(計測した期間まで)の成績は、こちらです。
では、
複利運用は一体どのようにすれば実現できるのか
を説明していきます。
複利運用に変えるなら確定利益分だけロットを追加すると、リスクを抑えた複利運用ができます。
しかし注意しなければいけないのは、
・含み損が存在するとき→含み損分を追加ロットから差し引く
(含み損を考慮せず確定利益分をそのままロットに追加すると、リスクが跳ね上がる)
・含み益が存在するとき→含み益分を追加ロットに追加しない
(含み益は消える可能性もあるので、追加ロットに追加しないほうが無難)
・損失が発生したとき→損失分をロットから差し引く
(損失分をロットから差し引かないと、リスクが跳ね上がる)
・含み益が発生したら大きくなるが、含み損が発生したときも大きくなる
(単利運用のときよりも含み益・含み損は大きくなる)
・利益が発生したら大きくなるが、損失が発生したときも大きくなる
(単利運用のときよりも利益・損失は大きくなる)
・利益分以上にロットを追加してはいけない→ロットの追加は利益分以下にとどめる
(利益分以上の追加ロットは、リスクが跳ね上がる)
ということです。
それぞれ解説していきます。
含み損が存在するとき
例えば、2019年5月には約23万円の利益だったので、通常0.02ロット(0.023、小数点第3位以下を四捨五入)を追加します。
しかし、そのときもし10万円の含み損が発生していたなら、0.01ロットを0.02ロットから差し引いてください。
つまり、この場合の実質的な追加のロット分は0.01ロットになります。
含み益が存在するとき
例えば、2019年6月には約12万円の利益だったので、通常0.01ロット(0.012、小数点第3位以下を四捨五入)を追加します。
しかし、そのときもし10万円の含み益が発生していても、含み益分の0.01を追加しないでください。
つまり、この場合の実質的な追加のロット分は0.01ロットになります。
損失が発生したとき
例えば、2020年7月に約18万円の損失だったので、0.02ロット分(0.018、小数点第3位以下を四捨五入)を全体ロット数から差し引くということです。
そうしないとかなりリスクが上がってしまいます。
この場合も
・含み損が存在するとき→含み損分を追加ロットから差し引く
・含み益が存在するとき→含み益分を追加ロットに追加しない
は守ってください。
利益分以上にロットを追加してはいけない
例えば、2019年6月には約12万円の利益だったので、通常0.01ロット(0.012、小数点第3位以下を四捨五入)を追加するところを2倍の0.02ロットとすると、リスクは跳ね上がります。
なので、0.01ロットに抑えましょう。
この場合も
・含み損が存在するとき→含み損分を追加ロットから差し引く
・含み益が存在するとき→含み益分を追加ロットに追加しない
は守ってください。
複利は労働収入にはない概念で、味方につけると強力な収入upが見込めます。長期的に気長に複利で運用していくと初期投資にもよりますが、毎月給与より多く入ってくることも考えられます。
しかし、リスクの取りすぎには注意して、自己責任でお願いします。
今回のFX自動売買ツールTHE HEDGE FUNDのスペックやロジック、優位的な特徴、ローリスクな理由
こちらの説明が、特に自動売買ツール経験者にとって、一番気になるところかと思います。
今回のツールのロジックに関しては、パクリ防止の観点から全てをお教えすることはできませんが、基本的なロジックについて説明します。
つなぎ売り、順張り、逆張りを採用
今回のツールは複数のロジックが組み合わせて動きますが、基本的なロジックは「つなぎ売り」(=「うねり取り」)になります。
つなぎ売りとは、例えば最初に買いから入り、その後相場が上昇したとします。
そこで利益を確定するのではなく、新規に売りポジションを入れて、もし相場が下落したらその売りポジションのみを利確します。
そしてまた相場が上昇してきたら、新規の売りポジションを入れて、下がったら利確します。
その繰り返し。
それを繰り返すことで、最初に持った買いポジションが建値撤退もしくは買った所より下がり損失が発生したとしても、売りポジションで取れた利益分があるので、その分負けない運用ができ、リスクを減らすことができます。
逆に、最初に買った直後に相場が下落し含み損を抱えたとしても、新規の売りポジションを入れながら、いつ損切りして良い状況を作り出すことが可能です。
このように、つなぎ売りによって相場がどちらに傾いてもリスクを抑えつつ、長期的に利益を積み重ねて増やしていくことができます。
よって、つなぎ売りは単純な両建てとは違います。
つなぎ売り≠両建て
両建てとは
買いポジションと売りポジションを同時に持つこと
また、順張りはもちろん逆張りも駆使します。
順張りとは
相場の動きに追随する取引手法のこと。
相場が上がれば買い、下がれば売る。
逆張りとは
相場の動きとは逆の取引をする取引手法のこと。
相場が上がれば売り、下がれば買う。
AIによって相場の例外的な動きに対処
詳しい内部のロジックは開発者にしかわからないが、毎回トレードごとにAIがDeep Learning(深層学習)で学習し、適切な利確・損切りを実行してくれます。
通常のEAは「三角保ちあいのブレイク狙い」「ヘッドアンドショルダー」などのロジックを、人間である開発者が組み合わせて作られています。
これらのロジックだけでも確かに稼げるのですが、「例外に対して弱い」という弱点があります。
相場の世界は理論だけでは対処できる代物ではなく、非常に複雑な動きをするため、例外的な動きもよくあります。
そして、例外的な動きが発生したときに大きな損失が発生してしまうのです。
しかし、Deep Learning(深層学習)を搭載するとそういった例外的な動きに対してもデータを元に自動で学習していくので、柔軟に対処することが可能となります。
これにより例外的な動きが発生したとしても、損することなく稼げる仕組みとなっています。
実際に過去の検証でも、他のEAでは損切り・利確しないような局面で損切り・利確をしているのがわかります。
そして、それらが結果的にリスクを抑え、できるだけ利益を伸ばしてくれるわけです。
よって、先ほど紹介した損切りロジックのないナンピン・マーチンゲール系のEAのように、一気に資金が吹き飛ぶことはまず起こらないわけです。
また、ナンピン・マーチンゲール式のEAのように取引量が多いわけではないので、ネット上で簡単に入手できる詐欺的な無料EAよりは少し地味に感じるかもしれません。
しかし、先ほど伝えたように、
見せている実績自体が良いときの一時的なものですし、そのEAのせいで集めたユーザーたちの資金がすぐに失うので、涙ぐるましい努力でユーザーを集め続けているわけです。
ネット上の詐欺的なEAとは違い、THE HEDGE FUNDはリスクが低く着実な利益を見込める現実的なEAだということ。
では、今回のツールの基本的なロジックをまとめますと、
・つなぎ売り、順張り、逆張り
・AIで相場の例外的な動きに対処
というものです。
また、取引する通貨ペアは以下の通りです。
・米ドル/円
・ユーロ/米ドル
・ユーロ/スイスフラン
・ユーロ/円
・ポンド/米ドル
・ポンド/豪ドル
・ポンド/スイスフラン
・ポンド/円
・豪ドル/米ドル
・豪ドル/円
・カナダドル/円
・スイスフラン/円
・ニュージーランドドル/米ドル
・ニュージーランド/円
(※大半が米ドル/円とユーロ/米ドルの取引で99%を占める)
この辺りの通貨ペアも、今後AIによって自動的にアップデートされて進化していくとのことです。
XMから還元されるXMボーナスは月利5%ほど(※推奨ロットでの運用の場合)
THE HEDGE FUNDは、日本人に一番人気があり安全性が最も高いXMというFX会社で稼働します。
そして、XMでは、1回の取引ごとに10分以上ポジションを保有し決済すると、XMポイントというボーナスがユーザーのアカウントに還元されます。(※取引ごとの勝ち負け関係なく還元されます)
THE HEDGE FUNDで運用すると、XMポイントが月利5%ほどでご自身のアカウントに反映されます。(※エリートランクの場合)
エリートランクに昇格するには3ヶ月間取引する必要があるのですが、THE HEDGE FUNDを稼働しておけば普通にエリートランクに昇格できます。
月利5%のXMポイント還元だと、資金10万円の場合5,000円、資金100万円の場合5万円が毎月、取引資金としてご自由にお使いになれます。
たまったXMボーナスを利用して、別口座で失う覚悟で博打トレードをしてもいいかもしれませんね。(※THE HEDGE FUND用の口座ですると運用元本が失う可能性があるので、別口座ですることを強くオススメします)
XMポイントに関する具体的な記事は、こちらより
FX自動売買ツールTHE HEDGE FUND、ユーザー様のご感想
THE HEDGE FUNDをお使いになっているユーザー様のご感想を、掲載許可をいただいた上でご紹介します。
1、ヤス様のご感想
現在100万円で運用しています。以前ナンピンマーチンでやっていましたが、溶かされてしましい、その後たまたま知ったこのEAを使い始めました。今運用開始から7ヶ月が経ちましたが、50万円ほどの利益を得ました。一部出金して、結婚記念日に家族と結構高い美味しいレストランに行くことができ良い思い出が作れました。不労所得で消費を楽しむのも悪くないですね。定期的に出金しながらも、運用を続けていくつもりです。
2、山野様のご感想
含み損を抱えることはありますが、実質的に利益を得ていて満足しています。これが初めての投資だったのでハラハラしていましたが、自分ですることもないので楽といえば楽ですね。また、XMに久しぶりにログインしてみたんですが、取引する度にボーナスがたまていることを知ってびっくりしています。
3、俊介様のご感想
EAの成績にも満足していますが、サポート体制も分からないことは質問できるし、対応も丁寧で早く真摯な対応をしてくれるので、信頼できます。また、EAの利益を一部出金して、以前から欲しかった23万円のグランドセイコーの時計を買えました。タダ同然で買えた気分なので、このEAを選んでよかったなと思います。
FX自動売買ツールTHE HEDGE FUNDを無料で使う条件
条件は1つだけ、以下のLINE@に登録後、配信される情報に従ってXMの口座を開設していただくだけです。
(※最初から最後まで完全無料)
THE HEDGE FUNDを無料で提供できる理由は、登録していただいたXMからのIB報酬があるからです。
もちろん、IB報酬のせいでEAユーザーのスプレッド(取引手数料)が上乗せされるということは決してありません。
XMはスプレッド(手数料)収入があり、私たちはIB報酬があり、EAユーザーは無料で資産運用できるわけなので、WIN-WIN-WINの仕組みとなっています。
具体的なEA THE HEDGE FUND入手方法は上記のLINE@で、詳しく図解説しています。
もちろん、EAの入手・設置・稼働まで、すべて無料で行うことができます。
「FXやMT4、EAのことなんかわからない。自動売買取引本当に始めれるか不安」といった方も居るでしょう。
なので、LINE@では、確実に自動売買取引を始めれるまでスッテプごとに解説した『完全解説マニュアル』も用意しています。
- XMとは
- XMの口座開設方法
- 口座開設後の口座有効化や入金方法
- EAを自分の口座で稼働させるための設定
というような解説を、初心者に1から分かりやすく説明しています。
さらに今回、開発者も専用のLINE@を用意していただけることになりました。
そちらのLINE@でも、直接的なサポートを行ってくれるので、わからないことがあれば何でも相談に乗ってくれます。
同時に、そのLINE@からは、今現在の稼働状況やTHE HEDGE FUNDをより効率的に運用するためのアナウンスもしてくれるので、相場状況がわからなくてもリスク管理して、EAを運用していくことができます。
つまり、最初のEA提供・設置だけでなく、将来的なサポート環境まで整えた万全の体制をそろえているということです。
また、このTHE HEDGE FUNDはEA自体を仮想サーバー(VPS)で稼働させていく形になります。(VPSのことは完全解説マニュアルで解説させていただきます)
仮想サーバー上でEAを稼働させることから、使っているパソコンのOSがWindowsでもMacでも利用可能です。
VPSを使用すると、EAを稼働するにあたってパソコンをつけっぱなしにする必要もなく(電源を切っていても勝手にVPS上で自動売買してくれます)、仕事中も遊んでいるときも寝ているときも稼働し続けてくれます。
このVPSやEAの設置方法は、理解すれば初心者でもできるレベルで、LINE@のほうでも完全解説マニュアルを用意しているが、それでもわからない方も出てくるかもしれません。
なので、開発者に開発者専用LINE@(僕のLINE@ではありません)で別途2,000円でEAの設置を代行してもらうことができますよ。
どうしてもわからなければ、開発者に尋ねてみてください。
このことからも多くの人からの質問が寄せられると予想されるので、
THE HEDGE FUNDが将来的に限定提供されるもしくは提供中止の可能性
があることをあらかじめご了承ください。
このEA THE HEDGE FUNDの設置代行や、直接的なサポートや等は開発者が直接行ってくれるので、対応できる人数(参加者)にも物理的な限界があります。
将来的には人数を絞っての限定提供か、有料での提供も考えています。もしくは提供自体の中止も十分あります。
なお、提供中止時の再公開時期は「未定」となります。
ということから、このEAにご興味をお持ちなら、早めに無料提供のお申し込みをオススメします。
利用者としてはMT4にEA THE HEDGE FUNDを早めに設置してしまえば、即日運用を開始でき、あとはほったらかしておくだけで大丈夫です。
もちろん、金融市場で資産運用する以上、リスクは0ではありません。
あくまでご利用は自己責任となりますが、それでもこのEA THE HEDGE FUNDは再現性があるし、現実的だし、リスクが抑えられていることは、これまでの解説からご理解いただけていると思います。
実際に、2019年5月から2020年8月の稼働実績からも、コロナショックを乗り越えて、なおかつ単利運用で2.67倍に複利運用で3.56倍になっていますからね。
で、全体の流れをまとめると、
✔︎ THE HEDGE FUNDのスペック・メリット
・巷の詐欺的なナンピン・マーチンゲール型ではなく、AIの深層学習や開発者の相場状況に応じたロジック最適化で損切り・利確ロジックが日々進化し、リスクが抑えられている
(大きな相場変動などで一気に資産がなくなることはまず無い)
・開発者直通のLINE@での情報配信も用意されている
(直接的なサポートはもちろん、重要指標や月末月初などの停止期間をアナウンスしてくれるので、相場状況が分からなくてもリスク管理できる)
・EA自体を仮想サーバー(VPS)で稼働できるので、Windows、MacなどのOSを問わず設置できる
(サーバー・EAの設定に関しては初心者でもできるレベルだが、別途2,000円ほどで代行してもらうことが可能)
・推奨証拠金(入金額)は10万円からだが、5万円でも可能。ユーザーが任意にロットを設定できる仕様
(証拠金の規模に合わせた推奨ロットも開発者が案内してくれます)
・推奨レバレッジやロットはあるが、自身に合わせて設定可能
(※先ほどの稼働実績は推奨ロットより控えての実績で、推奨ロットで運用していたら、さらに利益が発生していたということ)
・自分自身の口座なので資金の出金はいつでも可能
(言うまでもないが、資金は自分自身で管理できるのでご安心を)
✔︎ THE HEDGE FUNDのデメリット
・裁量トレードのスキルは身につかない
(EA任せでの自動売買トレードになるので、裁量トレード実践スキルがつかない)
・18歳以下はEAを稼働させるFX口座(XM)を開設できない
・複利運用する際は自動で複利運用に切り替わらないので、各自ロットの調整を行う必要がある
(これは開発者からLINE@にて直接的にサポートしてもらえて、設定も簡単)
という感じで、
僕が過去につかまされた詐欺的なナンピン・マーチンゲール系EAなんか足元にも及ばないですね。
あのEAなんか全てのポジションが含み損抱えていて、口座画面が真っ赤かで、証拠金維持率がピコピコ光って警告出してるのに、今までにない大きいロット数でポジション追加していきましたからね。そして、1週間で爆死。
✔︎ 僕みたいに詐欺的なEAをつかまされて苦い思いをしてきた方
✔︎ 自動売買に興味あるけど、どのEAを使えばいいのかわからない方
✔︎ 現状のEAで利益が出ていない方
は、是非この機会にTHE HEDGE FUNDをお試しください。
ネット上で公開されていないTHE HEDGE FUND入手はこちらから
(※最初から最後まで完全無料)
追伸(THE HEDGE FUNDは仕事を頑張るあなたの隣で奮闘するEA、あなたの経済的一助に)
EAは、95%以上が詐欺的なEAで占められていることを初心者でも分かるように解説してきました。
元々EAに興味ある方は、説明してきたことを参考にすれば、少なくとも詐欺的なEAをつかまされることはないのではないでしょうか。
また、EAは「経済的自由を求めている人」「経済的不安がある人」にとっても有益だということをお伝えします。
そのような欲求・不安をTHE HEDGE FUNDは微力ながら解決できると考えています。
今までこの文章を読んできたのなら、少なからずそのような潜在力があると思われたかもしれません。
「年金2000万円問題」
「1989年バブル崩壊以降サラリーマンの平均所得が下がっている現状」
「コロナによってはっきりした、会社は決して守ってくれるとは限らない事実」
あげればキリがありませんが、閉塞感のある現状の日本であなたもどうにかしなければいけないと考え、投資や副業の必要性を感じているのではないでしょうか。
しかし、投資や副業をしようと思えど、知識・労力・時間が必要だということは分かりきっていることで、なかなか行動に移せないということもあると思います。
実は、日本で年収1億円以上の割合が最も多いのがFXトレーダーで、元々ニートやアルバイトであった多くの人もその世界で成功しています。
そんな自分もFXを始めて5年になりますが、当時学生の身分ながら最高月収数百万円を達成することができました。
ただ、最初の2年間はお金を失ってばかりで辛い思いをしたのは事実。
最初に今回のあらかじめプロトレーダーのロジックが組み込まれたあなたに知識・労力・時間が必要のないEAがあれば、そんな辛い思いや時間の無駄遣いをせず、まとまったお金を手に入れていたのかなと思うと、歯がゆい気持ちになります。
そして、あなたが仕事をしているであろう東京時間・欧州時間、寝ているであろうニューヨーク時間にチャンスがあれば、グローバルFX市場でTHE HEDGE FUNDがあなたの代わりに奮闘(トレード)します。
95%以上が詐欺的なEAで占めるなか、今回の再現性の高いEAを無料で使えるチャンスはなかなかないと思いますので、興味ある方はお早めにどうぞ!
THE HEDGE FUNDがオススメの人を列挙しますと、
・投資信託の利回りに満足できない方
(投資信託の年平均利回り(5~7%など)以上を月単位で稼ぐことはザラにある)
・収入のブレイクアウトを体験したい方
(利益をさらに運用に回す複利運用を用いれば、時間の経過とともに強力な収入が見込める)
・もうすでに何かしらの副業をしている方
(時間・労力・知識が必要なく、副業+αの収入として確保できる)
・本業以外の副収入が欲しいサラリーマンの方
(こちらも「自動売買」という名前の通り、時間や労力がかかることはない)
・そもそも投資・資産運用をしたことがない方
(優秀なFX自動売買ツールであることが前提だが、長期にわたって上級者以上の結果を得ることが可能)
・在宅OKで隙間時間でできる手軽な副業を探している方
(「自動売買」という名前の通り、隙間時間さえ必要なく小学生でもできる簡単なもの)
・不況などの経済情勢に左右されない資産運用をしたい方
(為替市場にて上下の値動きだけを取っていくものなので、不況など関係なく安定的な資産運用が可能)
・副業などで過当競争ゆえの値下げが発生している市場(レッドオーシャン)を避けたい方
(ライバルは為替市場でそこで淡々と稼いでいくことなので、値下げ合戦というビジネスの概念は存在しない)
が該当します。
それを踏まえて、
✔︎ 「彼女や妻を喜ばせたい」
(いつも支えてもらっているから、感謝の気持ちを表したい)
✔︎ 「本業以外の収入が欲しい」
(会社の同期や上司より稼いで、自信をつけたい)
✔︎ 「マイホームやマイカーを買いたい」
(ローンで買って大きい借金を背負い自由を拘束されるより、キャッシュで買いたい)
✔︎ 「老後資金を今からでも蓄えていきたい」
(体の動かない老後も働くのは避けたい)
✔︎ 「夜も眠れないトレードをするのはもうこりごりだ」
(夜にぐっすり寝て、翌日の仕事に集中したい)
✔︎ 「大学生活に入って、何かとお金が必要になってきた」
(バイトの時間を減らしたい。バイト自体をやめたい)
✔︎ 「子育てのため長く仕事ができない。でも収入は確保したい」
(出産前のバリバリ働いていたころと同じ生活水準を維持したい)
✔︎ 「養育費も増えてきたし、子供に良いものを買ってあげたい」
(子供の笑顔が見たい)
✔︎ 「旅行などに行ったときもっと多くのものを買えるようにしたい」
(せっかく普段訪れないところに来たんだから、そこの特産品をいっぱい買いたい)
✔︎ 「就職するのが不安。退職するリスクヘッジを今のうちに作りたい」
(就職すること自体にワクワクしない。仕事に自由を奪われたくない)
欲求や悩みがあるのではないでしょうか。
THE HEDGE FUNDがその問題解決の一助になれば幸いです。
ネット上で公開されていないTHE HEDGE FUNDの入手はこちらより
(※最初から最後まで完全無料)
では!
【※補足・注意】
・投資にはリスクがあります。余裕資金で臨むことをオススメします。
・投資なので使い始めた初月からマイナス収支という可能性もあり、お気持ちはご理解できますが、1ヶ月などごく短期間のみの運用で「使えない物」との判断はお控えいただきたいです。
・損失の補填の責任は負いかねます。
(XMはゼロカットという仕組みを採用しており、最大損失額はご自身の入金額(=元本)までに抑えられます。よって借金は発生しません)
・「確実に儲かる」「最低月利●●%」などは絶対にありません。
・単月で損失が出ることもありますが、年単位の長期目線での運用を心がけてください。
・複利運用の際はリスクの取りすぎには注意しましょう。
(「複利運用は一体どのようにすれば実現できるのか」に詳しく書いています)
・資金自体はご自身のFX口座で管理でき、いつでも引き出せるので、ご安心ください。
FX自動売買ツールTHE HEDGE FUNDに関するよくある質問
スマホでできますか?
いいえ、スマホではできません。
パソコンが必要になります。
稼働させるFX会社はXMのみですか?
稼働できるFX会社は、海外FX大手のXMのみとなります。
追加口座でもEAを入手できますか?
はい、追加口座でもEAを無料で入手・稼動できます。
すでにXMの口座を開設した方でも大丈夫です。
最低資金の10万円(実質5万円ボーナス還元で5万円でOK)が用意できません。どうすればいいですか?
参考になるか分かりませんが、以下の方法をご覧ください。
pdfで解説しているサイトでは、口座開設やカード発行、ネット通販などほぼ全てのものがキャッシュバックされるので、使わないと大変損します。
なぜ無料で提供できるのですか?
下記の図のように、海外FX業者(今回はXM)からIB報酬(アフィリエイト報酬)があるからです。
また、このIB報酬のためスプレッド(取引手数料)が大きくなるということは決してありませんので、ご安心ください。
EAを無料で提供するやり方以外に、
①EAを有料で販売する
②EAを無料で提供するが、儲けた利益の何割かを請求する
というやり方でEAを提供している方もいます。
それに比べて、THE HEDGE FUNDは完全無料で提供でき、かつユーザー様が獲得した利益の何割かを請求するということはありません。
なので、どう感じるかは人それぞれですが、THE HEDGE FUNDはユーザー様がもっとも経済的にメリットのある形で、使用することができます。
儲けた利益は後に請求されませんか?
上記で説明しましたとおり、ユーザー様が獲得した利益を後に請求することはありません。
儲けた利益はすべてご自身のものになります。
大きい経済指標や大統領選などのイベントがあるときはストップさせるべきですか?
THE HEDGE FUNDの場合はストップさせるべきではありません。ストップさせると逆にリスクが上がるので、注意してください。
なぜならば、THE HEDGE FUNDは相場変動に対して変動したなりのトレードを行うロジックを採用しているからです。
絶対に儲けれますか?
投資に100%はありません。
ただし記事の本文でしっかり解説しているように、THE HEDGE FUNDは巷の粗悪なEAと違ってリスクは圧倒的に抑えられている方ですし、一般的な金融商品と比べて圧倒的に大きな利回りを確保しています。
※EAのロジック流出防止のためボカシを入れているところがあります
長期に渡って堅実に運用していくことをオススメします。
THE HEDGE FUNDの入手はこちらより
(※最初から最後まで完全無料)